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会長ごあいさつ

平成12年4月、介護保険制度の開始と共に医療と福祉の連携強化を目指し、厚木医師会・厚木歯科医師会・厚木薬剤師会の三師会と福祉施設連絡会が協力し、『厚木医療福祉連絡会』を設立しました。厚木市・愛川町・清川村のご支援をいただきながら会の運営を行っています。

多職種連携とは、地域の皆様へ質の高い治療やケアを提供するために、医師や歯科医師、薬剤師、看護師、歯科衛生士、言語聴覚士、作業療法士、管理栄養士、ケアマネジャー、介護福祉士(ケアワーカー)など医療系・福祉系の専門職や関連する様々な機関が協力し合うことです。当会が設立された平成12年当時は、多職種連携は国内でも珍しく、他地域に先駆けてのスタートとなりました

日本は、65歳以上の人口が全人口に対し21%を超えた超高齢化社会を迎えました。団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向け、重度な要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けられるように、医療・介護サービスをはじめとした多様な支援を継続的かつ包括的に提供する仕組み(地域包括ケアシステム)の構築を目指しています。地域包括ケアシステム構築のためには、多職種連携は不可欠です。

当会では『あつぎ介護フォーラム』を例年開催し、会員だけでなく一般へ向けて様々な情報を発信しています。また、当会傘下の専門部会(訪問看護部会、リハビリ部会、摂食嚥下部会、ケアマネ部会)が各々定期的に研修会などを行い、会員同士の情報共有や連携を図ったり、個々のスキルアップを目指して活動しています。

地域住民の方々がより高度な医療・福祉サービスを享受できるよう医療・福祉の充実を目指し、今後も『厚木医療福祉連絡会』の活動を続けて参りたいと考えておりますので、皆様のご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

厚木医療福祉連絡会
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